感動のマドレーヌ現象―イベントマーケティングのフレンチノウハウ

著者名 リオネル・シュシャン
      フレデリック・ベダン
      ブノア・デヴオー
      マルタン・エルベック
      フランソワ・フラオー

監 修 小松澤陽一
訳 者 清成良明

出版社 エディテ100

フランスの作家マルセル・プルーストの著書『失われた時を求めて』の中の一文「マドレーヌ現象」をタイトルに用いた。その意味は寒い冬の朝、紅茶の中に浸したマドレーヌを一匙すくって食べた時、子供時代の記憶が言い知れぬ感情と共に懐かしく鮮明に甦った様子。つまり、本書では「人々は商品そのものに好感を抱くのではない。商品が呼び起こす特別な思い出や連想に強い共感を覚えるのだ。」という主旨のことを語っている。